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30代建築家54組によるマテリアルとデザインの関係を追求したプロジェクトを紹介した一冊。新素材の開発、既存素材の新たな使いみちなどを探求した同名の展覧会レビュでもある。54組のマテリアルに対する考えをまとめたコンセプト集(vol.1)と、展覧会に出品された作品を写真と解説で紹介するプロジェクト集(vol.2)の2部構成。
「デザインを考えるときのマテリアルの位置づけは、大きく変貌を遂げている…(中略)…マテリアルは、考えるきっかけであり、思考のゲームのためのゲームボードなのだ。」(vol.1宣言文より、曽我部昌史/30×100architects実行委員会)
「建築は常に新しいマテリアルの登場の度に大きな変革を遂げてきた。…(中略)マテリアルは、同じ者であっても使い方により技術表現と文化表現のどちらにでも簡単に転ぶことができる…(中略)…マテリアルの使い方は使い建築家側の身の置き方を映す水晶球である」(vol.1宣言文より、手塚貴晴/30×100architects実行委員会)
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