スイスを代表する世界的な建築家マリオ ボッタ デザインのミニマムな腕時計。彼は「時計-数千ならず数百万年にわたり既にデザインされている概念-をデザインすることは啓発的でまた便利で楽しいことである」と言う。まさに彼は建築にとどまらず、家具、プロダクトデザインなど国際的に幅広いデザインを手掛ける。建築ではサンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)・ワタリウム美術館(東京)、アレッシィの花器のデザインなども手掛ける。