はり(玻璃)とはガラスの意味で、この「うすはり」と呼ばれるグラスは電球の球を吹いていた技術を受け継ぎ、職人によってひとつひとつ丹精をこめて極限まで薄くして作られている、うすはりグラス/ビール
グラス。イオン交換強化加工を施したことにより従来のものに比べ、傷がつきにくく、より割れにくいグラスとなったうすはり。その強化ガラスで作られたビール
グラスです。容量は中瓶で2杯分、泡を入れて300mlをそそぐのにちょうどより大きさがあり、安定感、強度もある。それでも繊細な口当たりはそのままです。取り扱いは他のガラス器と同様です。耐熱ガラスではありません。
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