モレスキンノートが、ゴッホをはじめ、マティス、ヘミングウェイなど２０世紀を代表する芸術家、文豪、そしてヨーロッパの多くの作家たちに愛用されてきたのは有名なお話です。特に紀行作家のチャットウィンは「パスポートがなくなるのと同じ位、このノートがなくなることは私にとって大きな災難だ」といっていたほど気に入っていたそう。
ハードな使用に耐えられる防水性のあるカバー、１９０〜２４０ページという重厚な仕様、そしてそのシンプルなフォルム。
ビジネスツールとしてだけでなく、旅先に携帯してヘミングウェイやチャットウィンの気分で旅行記、スケッチなどを描いてみてはいかがでしょうか。

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