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72年に住友不動産から分譲され、落ち着いた管理が行き届いたウェーブ状のフォルムが美しい341戸の大規模マンション。
100uを超える部屋から20u台の小さな部屋まで、様々な種類の間取りがあるので、ファミリーからシングルまで、港区をステージとした幅広いライフスタイルに対応できるのが特徴です。
また、建物の構造上、南側にテラスのある部屋が多く、高層階では港区を見晴らす眺望と太陽の光を楽しめる部屋が多いマンションです。 |
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71年竣工。地上19階建てというマンションとしては日本で初めての超高層建築。ワンフロアあたりゆったりと4つの住居が配され、各部屋2面全体におよぶ大きなバルコニーは、部屋の開放感を確保すると共に、外観上の繊細な特徴づくりに貢献しています。
トランクルームが各部屋にひとつの割合で設けられているほか、打ち合わせ用のロビーや遊歩道などの共用施設も充実していて、70年代のモダンな空気が随所に残っているのが特徴です。オートロックシステムはもちろんのこと、24時間有人セキュリティー体制も完備されていて現代に通用するマンションです。 |
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1968年に戸田建設により分譲され、緑に囲まれるイタリア大使館隣の高台に佇む閑静な総戸数78戸のマンション/メゾン三田。
各ベランダの天井にロール式の青いテント地の日よけがついているのが特徴的。日差しが強い時は各ベランダの前面に日よけが出せる設計になっています。デザインはシンプルな階段型で東、西向きのツイン棟の構成になっており、六本木ヒルズ、東京タワー等も望めます。三栄ビルディングによる管理体制もしっかりしており、麻布十番、三田へも好アクセスになっています。
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1970年に鹿島建設によって施工され、仙台坂を登り切った元麻布に位置する、総戸数24戸のマンション/麻布三生マンション。
中央のエントランスの両サイドの壁面にはガラスプロックがバランスよく配置されており、4階より上層階が傾斜になっているのが特徴的。入り口はオートロックになっており、セキュリティも万全です。有栖川公園、港区中央図書館がすぐそばにあり、周辺環境がとても良く、広尾駅、麻布十番、六本木ヒルズには徒歩圏内と利便性も高くなっています。 |
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1968年に鹿島建設施工、住友不動産により分譲された、プラチナ通り裏に位置する総戸数29戸のマンション/白金ハイツ。
均一のモジュールで窓枠・ベランダが階段状にデザインされており、一戸あたり3スパンで構成。ランドスケープもモダンな日本庭園を思わせる作りになっています。環境的にも閑静な住宅街にあり、すぐ裏には1933年築の東京都庭園美術館、自然教育園、松岡美術館、ギャラリーなどが点在する、歴史を重ねた文化的な街並みが魅力です。 |
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1963年に大畠建設によって施工された、緑に囲まれた南麻布に位置する、総戸数46戸のマンション/麻布第二コーポ。
ツイン棟で、外装はブラウン・ホワイトのツートンになっており、築40年以上の建物だけあり、今では見られなくなった、味のあるパーツをところどころで見つける事ができます。正面にはイラン大使館、すぐそばには昔ながらのお店が並ぶ、四の橋商店街もあります。徒歩圏内に有栖川公園、広尾、麻布十番があり、最寄り駅は白金高輪になります。 |
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1970年に国分建設施工で、プラチナ通り沿いの中間ぐらいに位置する総戸数51戸のマンション/マンション白金苑。エントランスのコンクリートを型抜きした看板、ガラスブロックなどがバランスよく配置され、台形状のフォルムが個性を引き出します。裏側の1Fには、おしゃれなペットショップ、カフェなどが立ち並んでおり、原宿の今はなき、同潤会アパートを想像させられます。
プラチナ通り沿いでも閑静な中間に位置しながら、白金台駅まで徒歩8分と好アクセスになっています。
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1969年に竹中工務店設計施工、第一生命住宅により分譲された、プラチナ通り沿いからほんの少し奥まった位置する総戸数56戸のマンション/白金第一マンションズ。シンプルなファザード、裏面のらせん階段、ホテルのようなエントランスにはヴィンテージマンションの風格を持ち合わせます。さらに広い敷地に庭園、基本的に各戸に用意されている駐車場が広がっています。
プラチナ通りにもすぐ出ることができ、車での利便性も高くなっております。
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